アシドーシスって何?

腎不全の合併症の一つにアシドーシスがありますが、これは一体どんなものなのでしょうか。

これから、アシドーシスと腎不全の関係について説明します。

まず、アシドーシスというのは、血液中の酸と塩基のバランスが崩れ、酸性に傾いてしまっている状態です。

酸血症や酸毒症ともいわれており、血液中に酸が蓄積したり、塩基が失われることなどが原因で起こります。

酸性に傾くことで肺機能が低下するため、呼吸困難に陥って死に至る危険性もある恐ろしい状態です。

一方、腎不全というのは、腎臓が機能していない状態をいいますよね。

本来なら、腎臓により酸は尿に排出されますが、腎臓が機能低下してしまっていると十分に排出されません。

そのために、排出されるはずの酸が体内に残ってしまい、アシドーシスの状態になってしまうわけです。

最初は、呼吸困難の他に、嘔吐感や疲労感がありますが、これが続くと昏睡し、最悪の場合には死んでしまうこともあります。

アシドーシスは腎不全の合併症の中でも深刻なものの一つですから、アシドーシスになってしまわないように気をつけてください。
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